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ポイズンドーターホーリーマザーから

私は、湊かなえさんの小説が好きです。ほとんどの作品を文庫本で持っています。 (単行本では買ったことなくて、、、すみません。誰に謝るやら) 前にも、このブログで取り上げたことがあるのですが、 「毒のある母親像を書かせたら湊かなえの右に出るものなし」 っていうのが私個人の感想です。 私自身が自分の父親のことを「毒親」と思っ…
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本を読んで

 ここ何年か、私は湊かなえという人に注目している。彼女の初期の作品をいくつか読み、この若い人(現在アラフォー)が生きてきた過程で何があったのか!? に興味を抱いた。  「告白」 「贖罪」 「夜行観覧車」 「往復書簡」 「Nのために」 「白雪姫殺人事件」など、そして 今 「母性」を読み終えた。   彼女の作品は読み易く、先が気…
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裏ルール

  ブログを通して長いおつきあいをさせていただいている 有緣千里さんからのオススメで「【中国人の裏ルール】 谷崎光」を読んだ。日本にいる娘から送ってもらってまで、どうしても読みたいと思っていた本著は、中国に住んでいるのに知らないことばかりで、仰天の繰り返しだった。    中国貿易商社勤務を経て 1996年に作家…
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あの時代の父

 前記事のコメントを寄せてくださった方から  「この本を読んでごらんなさい」 と、ページ指定までされたので、ちょっと面白いと思い、早速ネットで取り寄せてみた。  立ち読みで良いから・・・と書いてあったが、立ち読みのために、目の前の本屋に行くのさえ寒くて億劫で(笑)  いやいや、その数ページだけでなく、全体に面白そうだ…
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オススメの本

 インフルエンザで高熱が出ていた2日間くらいはともかくも、少々の微熱だったら・・・・・ここは、夫に家事をお任せし、私は読書三昧といこう!と決めていた。 たまたま、インフルエンザに罹る直前、夫の外来の帰りに大きな書店に立ち寄り、あれこれと眺めて3冊ほど購入してあった。以前から気になって購入したまま未読の本もあった。  朝から夫は張り…
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パンが食べたくなる本

 いつぞやは、和菓子が食べたくなる本として『和菓子のアン』を紹介したが、『しあわせのパン』(三島有紀子 著)を読むと、パンが食べたくなる。  元々、本を読まなくても食欲旺盛の私がなんでまた余計なものを読むのかと思わなくもないが、たまたま本屋に行った時にお腹が空いていたものと思われる。手に取ったのが『アン』と『パン』だったわけで…
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最近読んだ本から

 眼の所為か、根気がなくなった所為か、あまり読書をしなくなった。話題の本を手に取ることも減ってきた。何しろ、読みたいと思って 家の目の前の図書館に行っても 「100人待ち」以上はザラ  散歩の帰りに図書館に立ち寄り、汗ばんだ身体をソファに休めながら 最新の雑誌をパラパラとめくる程度の利用しかしなくなった。主婦向けの雑誌からは、料理…
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君の合唱は、音楽をしているか?

12年前に、青木八郎さんという合唱指揮歴50年の方が書いた本を、読んだ。(中古本。これもネットで注文^^) 戦前から合唱指揮として活躍していた青木氏は、何十という合唱団を指導し、コンクールの金賞の常連でもあったようだ。自分の合唱団を創り、軌道に乗ってくるとコンクールで腕試しがしたくなる。そこにハマっていくと、コンクールで賞を狙える…
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指揮のおけいこ

今年は、基礎固めをするぞ!と年頭に誓った。 誓ったからには、何かを形にせねば・・・と考えていた。ちょうど長いお休みをいただいているし、ひとりで過ごす暇人なのだから、この時期を利用しない手はない。 と言っても、何から始めたらよいやら、お先真っ暗。堅苦しい「指揮法」なる書物があることは知っている。コレ、学生時代に読んだことはある。読…
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ブログで広がる世界

ブログをやっていてよかったこと。それは、私の知らない世界を知ることができたこと。 自分の知っている世界というのは、とっても狭いことを思い知るきっかけのひとつにブログがある。現実の世界で色々な方面に首をつっこみ、友達も多いと思っている私だが、ブログをやり始めてみたら知らないことの多さに改めて驚かされた。 すでにブログをやり始め…
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完成 「たっちゃん日記」

先日、「たっちゃん日記」のことを、少しだけご紹介させていただいた。 完成して手元に送られてきた。 たっちゃんというのは、重度の知的障害を持つ高校生の男の子。わが子達の通っていた中学の後輩にあたる。たっちゃんが中学1年生の時、担任だった理科の先生、副担任だった美術の先生は、わが娘も大変お世話になっている。美術の先生…
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晩秋に思う

このところ、ブログ記事が書けなかった・・・。なぜか。 今、いじめの問題が最悪の方向に進んでいるのを私は悲しく思っている。何かを書きたいと思いながら、なかなか書けなくなってしまった。 難しい教育論をここで述べるつもりはない。学校だけでどうなるものでもないとも思っている。考え出したら、世の中の仕組みにも問題があるかも…
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たっちゃん日記

 大方の予想通り。私は、肝心なときに体調を崩し『ドタキャン・クィーン』の名をほしいままにしている。そう。5日の「大学卒業30周年を祝う会」を、見事にドタキャンした。予兆は4日未明にあった。3日はすこぶる元気に過ごしたのに、4日に日付が変わる頃になって腹痛が襲ってきた。それ!っとふとんにもぐりこみ、一日休養すれば5日には大丈夫かと思われた…
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他人を見下す若者たち

子どもが感情をあらわにしない、自分の意見を曖昧に言う。こういうことが気になっていた私だが、もうひとつ。なぜか、人をバカにする若者の存在も気になっていた。その若者(バカモノ)は、ごく身近にいるために、余計に気になっていた。 速水敏彦氏の著書『他人を見下す若者たち』を紹介しよう。 著者は、名古屋大学教育発達科学研究科教授であり、専門…
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がばい ばあちゃん

島田洋七の祖母を書いた本「佐賀のがばいばあちゃん」は、予想以上に面白かった。 先月、母の一周忌で佐賀に行った。駅付近にあった本屋には、「がばいばあちゃん」の本が店頭にたくさん並んでいた。映画のポスターが、あちこちに貼ってある。島田洋七といえば、その昔の漫才ブームの時に、「B&B」として大人気だった人だ。有名なギャグに 「もみじま…
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落語的笑いのすすめ

私の通勤は、片道40分程度かかる。距離的には近いので、車通勤ができれば20分ほどなのに、電車、バスを乗り継ぐために、妙に時間がかかってしまう。待ち時間が長いので、簡単に読める文庫本を探してみた。幸いなことに、最寄駅には書店が2軒あり、まあ、そこそこの広さ(街の本屋にしては・・)があるので、仕事帰りに眺めるのも楽しい。 その中で、見…
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うつに関する本

私は、本の要約を書くのは苦手なのだが、前記事に載せた本の紹介を少しだけしようと思う。 その前に、「うつ」とは、脳の中で神経伝達物質であるノルアドレナリン、ドーパミンやセロトニンといった物質が不足する脳内メカニズム障害だと考えられている病気だ。だから、気持ちの持ちようで治すとか、カウンセリングで治せるというものではないことを改めて明…
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認知症を知る

以前、(いつの以前だか^^;)昔のブログを書いていた頃、たまたま観たETVワイドで「女性のうつ」を取り上げていて、記事にしたことがあった。これがご縁で、その番組に出ていらしたmoonさんとブログ上で出逢った。その後、福祉ネットワークにもmoonさんが出演され、うつを多くの人に知ってもらい、理解されたいことを話されていた。うつは、誰にも起…
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魔女修行しよう♪

5月1日の記事「えらいこっちゃ」の中で、題名だけ紹介した「西の魔女が死んだ」は、風邪で寝ている時に読むには、最適の本だった。 あらすじは、遊哉さんの 「『西の魔女が死んだ』」記事に、詳細に書かれてあるので、ご参考にされたい。^^; (耳すまさんも、http://mimi-ose.at.webry.info/200604/artic…
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