白血病との闘い ーその後ー


しばらくご無沙汰してしまいました。
中国深センは、これから新年を迎えます。今、歳末セールの真っ最中といったところです。

白血病のシリーズを閉じてから、しばらく経ちましたが、今の妹の状態を少しだけご報告させていただきます。

定期的に通院し、血液検査などをしていただいております。

服薬は続いていますが、合併症として心配されている臓器への影響などもなく、徐々にふつうの生活に戻れるよう行動半径を広げながら体力回復を図る方向に指導をされている状態です。

風邪やインフルエンザの流行している時期だけに、人混みは避ける必要があるものの、日中の空いている時間帯には少しずつ公共の乗り物を利用して近場に出て行くことも許可が出たそうです。

昨年の9月に生まれた初孫ちゃんが順調に育っていて、今は少し遠いところに住まいがあるものの、そのうち近いところに引っ越してくるそうで、それをとても楽しみにしているというところです。


通院の際には、検査や診察だけでなく、移植専門の看護師によるフォローアップという時間があるそうです。
今日は50分もいろいろと相談をしてきたそうです。
コーラスは腹式呼吸なので、リハビリとしてとても良いと言っていただいたと喜んでおり、そろそろ復帰を考えているようです。

とても良いことだと思います。
家の中だけに閉じこもっていたのでは、体力が戻りませんし、精神的にも落ちてしまいそうです。
(妹は、全然落ちるような傾向はありませんけれど)

とくに好きなコーラスをすることは、細胞が元気になる気がしますし、定期的に出かける場所があるというのも良いことです。
何よりも妹を歓迎してくれる場所が家庭以外にもあることは、自分の存在価値が見えますし、生活にハリが出ます。

免疫抑制剤を服薬しているため、普通の人以上にウィルスや菌に気をつけなければなりませんが、世の中、菌だらけなのですから、少しずつ身体を馴らす必要もあるのかもしれません。

移植の日から、まだ日が浅いのに、湿疹も下痢も発熱もないということは、とても素晴らしいことのようです。
今回も病院では
「優等生ですね」
と、褒められたと言っていました。


昨年の春に発症してから、まだ季節が一巡していません。
こんなにも早く回復することは、家族もたぶん本人も思っていなかったことでしょう。

少なくとも私は1年を単位として覚悟していましたので、はるかに早い復活を心から喜んでおります。

このブログを通して、皆様に「気持玉」で応援していただきました。
ありがとうございます。
お読みくださって、きっとご心配くださっていた皆様に、ここに現在のご報告をさせていただきました。



私が一時帰国したら、みんなで集まろうね、とCちゃんが言っているという話を聞きました。
大きな単位の家族が集まれることは、妹の病気のおかげもありますし、Cちゃんの出産も大きな原動力になっています。

今年は、み〜んなが元気で幸せに暮らせますよう。

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