アンダンテに・・・

アクセスカウンタ

zoom RSS 滅多にない連休

<<   作成日時 : 2017/10/03 00:01   >>

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 1 / コメント 6

前々からブログでちょいちょい申し上げているが、中国ってホント休みが少ない。

大型の連休は、国慶節期間と旧正月だけ。普通の祝日も日本に比べたら、とってもとっても少ない。

ンなわけで、とても貴重な国慶節の連休を迎え、日本で法事があるものだから一時帰国をしている。これが短い期間にあれもこれもやって、あれもこれも食べて飲まなきゃならないってんで、猛烈に忙しい。

帰国前に、深センや香港との温度差が心配だったが、我々が帰国してからというもの天気は良いし、気温も快適で良い季節を満喫している。よほど日頃の行いが良いに違いないと、ひそかにこれは私の功績だとほくそ笑んでいる。


画像
気持ち良い秋晴れの高速道路をひた走り

ちょっと用事があって、初対面の方のお宅をお訪ねした。これは、後々書くとして…

その夜は、3年前に立ち寄った隠れ家的な店で、美味しいお料理とお酒を堪能して

画像


ホテルに泊まった。

画像
部屋からの美しい景色を、いつまでも眺めていたいところだが、そうはいかない。


そして、今回の帰国の一番の目的である 「夫の祖母の三十三回忌」を執り行った。


画像
田舎の原風景の中に、立派な寺があり、お墓は山をバックに建てられている。

「こんなステキなところにお墓があるのよ〜」
と、東京の友人にラインで写真を送ると

「まあ、いいところね。でも、ユーママそこには入らないんでしょ」
と、言われた。

はい。私は、都会育ちの人間だし、子供に負担をかけたくないので、そこら辺に散骨してもいいし、樹木葬でもいいし、マンションタイプの小さなお墓スペースでもなんでも良い。子供がたまーにお参りしたくなった時、遠くまで出かけなくても買い物ついでに寄れるところにひっそりと置いてくれれば良いし、誰も来なくったって、全然構わないと思っている。生きている人間の暮らしの方が大事。


と、それはともかくも、三十三回忌ともなれば、滅多なことでは伯母たちは出られないものだ。私たち世代の孫が久々に集合する機会と捉えてもバチは当たらない。故人を偲ぶというよりは、今の自分たちの話で湧き立つ。

っていうか、夫の祖母と面識ない人もいるし。


深センの話やら、お互いの健康の話で会食は終わった


皆と別れてから、私たち夫婦は温泉地に向けてドライブを続けた。


画像


その夜はホテルの近くで、またまた飲み食いし、深夜になってから温泉につかった。

女風呂は、なんと私ひとりきりだった


やったね!ラッキー!! 大浴場で泳ぐことだってできるぞ!

露天風呂もあり、ひとりで外に出て岩風呂に入る。その隣には、ジャグジーもある。真っ暗な空を見上げながら(本当は星が見えていると思うんだけど、目の悪い私には何も見えない)ジャグジーで脚の疲れをマッサージしてもらおうと、身体を横たえながら、、、

うん??

脚に当たるお湯の泡が気持ちいい、、、と、思っていたけど、そこでふっと妄想が始まる。

お湯の下に動物がいる?

私の足先を触ってる?

えーーーー!!!!

慌ててジャグジーから飛び出る

いやいや、動物なんかいるはずもないし、ただ機械的にお湯がボコボコ出ているだけなのだが、動物に足を触られていると思ったら、もう、そうとしか思えなくて急いで退散した。

真っ暗な中の露天風呂にひとりで入れるのはラッキー!と思ったけど。

案外、怖い。落ち着かない

誰か来てくれないかな〜。

結局、誰も来なかったので、あれが動物だったのか、ただの機械の出した泡だったのか未だに不明ながら、それを確かめることもせず室内の浴槽に身を沈めた。


風呂から出ると、夫が待っていた。
部屋に戻る途中、温泉に入る猿の写真が並んでいる通路のところで、夫に報告した。

「あのね。ジャグジーにもしかしたら、猿が来ていたらしいのよ。もぐってね、私の足を触ったの」

「ふ〜〜ん」

って、ちょっと!!聞いてる!?

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
ナイス ナイス ナイス ナイス
面白い 面白い

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
学習しよう
 一時帰国中に、夫の田舎で祖母の三十三回忌を執り行ったことは、ブログに書いた通りだが、この時、ちょっとしたドタバタがあった。 ...続きを見る
アンダンテに・・・
2017/10/15 23:39

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
もしかすると、諏訪湖ですか?
遠くからご苦労さまです。
法事も非日常で、ある意味、楽しまなくてはね。
でも、女一人のお風呂は危険です。お猿さんは、
助けてくれないから。
ご主人、待っていてくれたんですね。よかった、よかった。
アラカンさん
2017/10/03 18:09
アラカンさま
よくおわかりになりましたね。そう、諏訪湖です。
中国からですので、どこでも遠いわけですが…(笑)良い季節だったので、観光を兼ねて従兄弟会を開いた感じです。
湯田中温泉に足を伸ばし、深夜の露天風呂ひとり!!渋温泉とか湯田中温泉は、猿が入るので有名なようですね。

yu_mama
2017/10/04 00:30
夜中の露天風呂〜ドキドキしますね〜きっと いたずらお猿さんだったのでしょう

食材の新鮮さが、伝わってきます!美味しそう〜
偶然 私も 同じ頃、長野にいってましたが この山と雲 お墓の背景に ご先祖さまも、ゆったりですね
どりばる
2017/10/09 10:17
どりばるさま
都会と違って、田舎の夜は漆黒ともいうべき暗さですよね。目を凝らしても何も見えないのが、近眼のせいでもあるけれど、暗さのせいでね、本当に怖かったです。
猿でした!確かに!!!

この店、本当にオススメしたいです。馬刺し、信州牛、お刺身、何もかもが良いものを仕入れているな〜と感じます。日本酒の種類も多く、店長夫妻も感じよくて楽しい時間でした。諏訪湖にいらっしゃる時には、お立ち寄りいただきたいです。

どりばるさまも、長野にいらしていたのですね。ここ夫の出身地は、ド田舎でしてね、山をバックに田んぼがあたり一面に広がる真ん中にお墓が立っています。
yu_mama
2017/10/09 20:33
いいところですね(*^_^*)
死後も こういうところに眠れたら、って思ったりもしますが。
お墓に関しては、私もyu_mamaさんと まったく同じ意見です。死後ずっと お墓にいるわけじゃないでしょうし、生きている人の生活の方が大事だし。

お風呂は、びっくりしましたね^^;
せっかくの貸し切り状態だったのに、残念な気もしますが。
猿ならいいけれど、昨今は こわいことも多いし・・・気をつけるに こしたことはないですもんね。
キーブー
2017/10/12 17:39
キーブーさま
日本全国どこでも同じかと思いますが、高齢化、過疎化が進む田舎です。
空気は澄み切っていますし、田んぼが広がり、山を背にした良いところです。たまに行くには良いところですが、生活するとなると大変な場所ですから都会人の私には無理ですね。法事のたびにホテルに泊まっていますが、子供達にそういう負担はかけたくないと思ってしまいます。(ここだけの話・・・って、夫も見ていると思うんですけど
生きている人間が大事!共感いただき嬉しく思います。

露天風呂にひとりって怖いですねえ。ラッキーかと思ったんですけど、落ち着きません。ジャグジーは、妄想が膨らむと本当に猿に足を撫でられているように感じます。機会あったら、体感してくださいませ。(笑)
yu_mama
2017/10/12 23:08

コメントする help

ニックネーム
本 文
滅多にない連休 アンダンテに・・・/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる