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zoom RSS 人間の大罪

<<   作成日時 : 2017/08/03 00:01   >>

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渋谷文化村で行われている「ベルギー奇想の系譜」という美術展に行った

15世紀から20世紀までの作品が一挙公開されており、ボス派と言われる人たちの作品をメインに、ちょっと不思議で、かなり不気味な絵が展示されている。


ヒエロニムス ボス工房 「トゥヌグダルスの幻視」

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この絵には、人間の7つの大罪が描かれている。

時計回りに右上2時の方向から「怠惰」「激怒」「大食」鼻の下が「貪欲」その下6時のところが「邪淫」8時が「嫉妬」10時あたりが「傲慢」を表現している。左下の衣服をまとっている大人がトゥヌグダルスで、その左の子供が守護天使という構図らしい

地獄における七つの大罪と、対応する懲罰が描かれているそうだ。

七つの大罪か〜〜。

私の中に、怠惰、激怒、大食、傲慢、嫉妬 、、、少なくとも5つはあるな〜〜。


友達に誘われてついて行っただけだったのだが、私は妙に取り憑かれたように見入ってしまった。最近、自分の生活、生き様を振り返り、地獄に堕ちるんだろうな〜〜なんて思ったりするものだから、じっくり見てしまったのかもしれない。

友達は、しきりに「なんか奇妙な絵だから、面白くないかも」と、心配して言ってくれるのだけど、私にはとても興味深い絵ばかりで、さほど大きくもないギャラリーに2時間ほども滞在した。

最後は、マグリットの絵で、なんとなくホッとできたけど、緊張の続く絵ばかりを真剣に見て、かなりぐったりきた。


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ランチをした後に巡った絵画鑑賞だったが、疲れたので、お茶をする。

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お茶だけじゃないか?(笑)


東京の空が、あまりに美しいので


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ついつい



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七つの大罪 「大食」 実践!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
マイクル・コナリーの作品で、ハリー・ヒエロニムス・ボッシュという警官 (のちに探偵になるのかな) が主人公の小説がありますね。
彼の名前の由来が、たしか この芸術家から来てたと思います。
なるほど、こんな不思議な作風なのですね
yu-mamaさんが 見入ってしまったのもわかるなあ。なんか目を奪われる感じですね。面白いけど、疲れそう^^;
七つの大罪・・・yu-mamaさんは5つですか。私は・・・全部、網羅してたりして(笑)
キーブー
2017/08/03 22:36
キーブーさま
さすがは、読書家でいらっしゃる。そうなんですか〜〜。そういう作品を全く知りませんでしたので、勉強になります。
私は、バベルの塔のブリューゲルと、マグリットしか知りませんでしたが、この奇妙な芸術を継承する画家がかなりいて、15世紀から20世紀まで延々と継がれていることを知り、とにかくじっくり見ちゃって、疲れました。ルネサンス期のイタリア芸術などは、よく知られていますが、その同じ時期に、こういう芸術も裏で(裏か表か知りませんが)広まっていたというのも、想像が膨らみ、なんか興味をそそられました。

七つの大罪の全部を網羅ですか〜〜。恐れ入りました。弟子入りしなきゃ〜〜(笑)
yu_mama
2017/08/04 01:03

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